由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号
6月1日から2か月の予定で行ったキャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、6月定例会での予算増額後においても予想を上回る好評により、7月10日をもって終了させていただきました。現在、還元金額の確定作業中でありますので、確定次第、結果を御報告したいと考えております。 また、7月30日からはプレミアム商品券事業も始まっております。
6月1日から2か月の予定で行ったキャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、6月定例会での予算増額後においても予想を上回る好評により、7月10日をもって終了させていただきました。現在、還元金額の確定作業中でありますので、確定次第、結果を御報告したいと考えております。 また、7月30日からはプレミアム商品券事業も始まっております。
次に、3)の消防団員拡充への対策はのご質問でありますが、これまで当市では消防団員への費用弁償の増額や個人装備等の予算増額を行いながら活動環境の改善に努めてまいりましたし、入団体験や各種イベントにおけるPR活動に加え、消防団のホームページの開設や消防団応援自動販売機の設置など、さまざまな施策を講じてまいりました。
私も早急に対策していただきたいとは思っているのですが、僕はこの医療費助成というものが予算増額云々ではないと本来は思っています。というのが、例えば2000万円ふえる、3000万円ふえる、そうした場合にそのまま予算がふえないように本来であれば手を打つべきだと思います。
市立角館総合病院の新病院の本体工事については、昨年9月に入札不調となった後に、12月定例会において12億2,600万円の予算増額を経て、本年1月29日に再入札が行われました。結果、株式会社安藤・間東北支店が落札候補者となりました。
ここで質問ですが、まず1、唐突な予算増額に関して市民への説明を、当初の市民説明は現在の設計において行われたものですが、この当初約35億円であった総事業費が12億円増しの48億円になったことについて、再度市民に対して説明をする必要があるのではないでしょうか。また、大幅な予算増を唐突に計上することについて果たして市民の理解を得られるのか懸念されますが、その点について当局のお考えをお知らせください。
民主党政権が先日14日発表いたしました2011年4月以降の在日米軍思いやり予算に関する日米合意は、民主党がこれまでの言動にも反し、思いやり予算増額を求めるアメリカの要求にこたえていくことを浮き彫りにしていました。思いやり予算は在日米軍についての日米地位協定にも違反し、日本が米軍の駐留経費を不当に負担させられているものであります。
改正教育基本法に基づき、国に策定が義務づけられた教育振興基本計画に教育予算増額の数値目標や教職員定数改善の具体的な見通しが盛り込まれませんでした。ゆとり教育を転換する学習指導要領の改定では、小学校で新たに英語活動が入るほか、理数系の教科は小中とも来年度から先行実施されると聞きます。教育現場の多忙化が指摘されて久しい今、授業時間数や学習内容の増加が現場に何をもたらすのでしょうか。